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消火器法令関係

消火器設置基準
消火器消防法改正
消火器点検基準改正(2011年4月1日施行)
消防用設備の試験基準及び、点検要領の改正(平成28年3月31日消防予第104号)

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消火器設置基準

消火器消防法改正

消火器点検基準改正(2011年4月1日施行)

消防用設備の試験基準及び、点検要領の改正(平成28年3月31日消防予第104号)

加圧用ガス容器 容器弁の開放点検について

点検基準等(※1)が改正され、粉末消火設備及びハロゲン化物消火設備の加圧用ガス容器について、平成28年6月1日以降新たに加圧用ガス容器のバルブ類の開放点検等が必要となりました。(※2)
 ※1:「消防用設備等の点検の基準および消防用設備等点検結果報告書に添付する点検票の様式の一部を改正する件」(平成28消防庁告示第8号)・「消防用設備等の試験基準及び点検要領の一部改正について」(平成28年3月31日消防予第104号)
 ※2:平成28年5月31日までに設置の消火設備については、経過措置として平成31年5月31日までは改正前の点検基準により点検を実施することができます。

開放点検の手順については、日本消防設備安全センター作成のリーフレットPDFを開きますをご参考いただき、併せて以下の点に留意下さい。

① 一般的に、バルブ開放点検の際、加圧用ガス容器等を貯蔵容器から取り外す前に貯蔵容器の排気操作を行う必要があり、これを実施しない場合、内部の消火薬剤が噴出するおそれがあること。

② バルブ開放点検以外にも、従前から総合点検の際に加圧用ガス容器等を貯蔵容器から取り外すことがあるが、同様に注意されたいこと。

●排気操作方法の例

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