マルヤマエクセル株式会社
マルヤマの高圧ポンプ・ポンプユニット・高圧洗浄機・
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産機事業部
 
プランジャーポンプの試運転時のアドバイス
クランクケースオイル   
  出荷時にクランクケースオイルは注入されていません。注油せずに運転するとポンプは必ず破損します。運転前にはオイルの注油と油量の確認を必ず行って下さい。オイルはエンジンオイル#30です。ポンプ仕様書に記載された量のオイルを用意してください。
  ポンプクランクケースの裏フタにあるオイル点検口の赤点の印までオイルが注入されていることを確認してください。初期始動後50時間でオイル交換を行って下さい。その後は3ヶ月毎または500時間運転毎にオイル交換を行って下さい。過酷な運転状況や液温・雰囲気温度の高い時は、時間の経過とともに追加の注油が必要です。
  
空運転  
  ポンプの空運転は厳禁です。充分な吸水が出来る条件で運転してください。ポンプ給水配管にバルブが取り付けられている時は、「開」を確認して運転するようにして下さい。ポンプの使用頻度が低い場合・定期的に休止する場合には、シールが乾燥していることがあります。洗浄システムの圧力を充分に上げられるようにポンプへのパージを行って下さい。
  
ノズル  
  消耗したり、破損しているノズルを使って運転することは、所定の作業が出来なくなるだけでは無く、調圧弁余水量の変動でポンプや調圧弁の破損を招くことがあります。ノズルは正規のサイズを確認してから試運転に入って下さい。
  
調圧弁  
  圧力の制御は調圧弁で行います。調圧弁の設定でポンプの仕様圧力以上に圧力をあげる事は避けて下さい。調圧する時は、最小の圧力から徐々に設定圧力に昇圧して設定します。メンテナンス後の試運転の時は、必ず最小圧力から昇圧して下さい。調圧弁に関する詳細情報は【調圧弁の取り扱い説明】の項目を参照下さい。
  
圧力計  
  圧力計で確認する圧力とは、ポンプ吐出配管の圧力です。ポンプの圧力とはポンプマニホールドの圧力を言います。ノズルやオリフィス・ガンノズルの圧力を指すのではありません。吐出バルブ・洗浄ガンが「閉」の状態で圧力を確認します。
  
吐出配管  
  ポンプ運転前には、吐出配管は圧力が開放されるようにして下さい。初期の運転時に圧力の上がりすぎにより、ポンプや周辺機器の破損の原因になることがあります。
  
余水配管  
  調圧弁には余水配管が必要です。余水0%の運転ではポンプの破損の恐れがあります。試運転時には余水量を測定して、適切な余水が出ているか確認して下さい。詳細情報は【調圧弁の取り扱い説明】の項目を参照下さい。
  
吸水配管  
  「吸水配管」の状況が適切でないと重大な動作不良が発生します。極めて単純な事柄が重大なトラブルの原因になる場合が多くあります。必ず【吸水配管の注意事項】をお読み下さい。試運転時にトラブルが発生した時は、あらゆる要因を慎重に考慮する必要があります。
  
マルヤマエクセル株式会社
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